【ニッチな趣味】ほぼどこにでも描ける!!?ポスカアート
アートの世界では、色んなもので描いているものがあります。
その中で今回はポスカについて書いていきます。
ポスカとは
ポスカと言われパッと思いつけない人は多くいるとは思いますが、
写真を見れば知らない人はいないと思う、身近な水性顔料インクを使ったペンです。
ほぼ何にでも書けるという特長を理解してもらうため、
パリのルイ・ヴィトン本店のショーウインドーや、
衣料ブランド、アニエスべーのTシャツなどを、
ポスカでデコレーションするというイベントなどを実施。
00年代は年間約400万本程度だった海外販売が、現在は3倍以上に伸びました。
ポスカは1983年に発売し、長い歴史を持つロングセラー商品です。
絵具を使わず、ポスターカラー調に書けるのが利点です。
ポスカアートとは
文字通りポスカを使って描く絵のことです。
一部の人には人気があるものとなっています。
こちらは帽子にポスカで描いた作品
こちらはエアコンですね
ベースに描かれたのもです
どれもセンスがありオシャレですね
ツイッターのハッシュタグを追っていくと他の色々な作品に出合えるので
見てみてください。
街中でもオシャレなお店とかはブラックボードなんかにお品書きを書いたり、絵を描いたりしていますね。
時々、めちゃくちゃうまいのを見かけると得した気分になります。
まとめ
簡単ですがまとめました。(まとまってない)
如何せん情報が少ないですね。
教室とかもあるみたいなので、興味がある方は行ってみるのもいいかもしれません。
これから絵を描きたい人とかは、普通に絵を描くより、
何か他と違ったもので描いて極めたりすると、思わぬところでバズったり、
人気が出たりしますので、色々と探ってみるのもいいかもしれませんね。
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