【ニッチな趣味】一度は行ってみたいストリップ劇場の魅力【R-18】
あなたはストリップ劇場に足を踏み入れたことはあるでしょうか?
ストリップにはエロいイメージしかない人が多数なのではないでしょうか?
たしかに舞台で本番があったり、過度なおさわりがあったりなど、アングラなイメージがありますし、現在も似たようなことが行われているところも少なからずあると思います。
しかし最近のストリップ劇場は実はそんなことはないところの方が多く、女性でも楽しめるところも多くあります。そんなストリップ劇場の魅力について語ってきます
ストリップとは?
ストリップとはみんなのイメージ通りだとは思いますが、着衣を脱ぎはだかを見せる扇情的な演芸のことです。
そしてその演芸を踊る演者のことをストリップダンサーとかストリッパーと言います。
基本的に女性のイメージが強いかと思いますが、男性の方もいます。
日本では公演しているところは僅かながらにあると思います。
そしてそんなダンサーたちが踊る場所のことをストリップ劇場を言います。
参加方法は?
まずはインタネットで検索して、近場のストリップ劇場とある程度の情報を得ときましょう。
ネットで調べろは身も蓋もないこと言ってることは充分承知ですが、やはりエロ重視か文化として成り立ってるストリップ劇場かどうかはネットで調べる必要があります。
それでも検索して上位に出てくるようなストリップ劇場はR-18ですが健全?なストリップ劇場ですので、安心していきましょう。
お値段は大体3000円~6000円ぐらいではいれます。
カップル割とか女性割とかもあるので、確認してみてください。
席は基本的に自由席となっています。
やはり一番舞台に近い席からどんどん埋まっていきます。
後は席間隔が狭かったりします。
ストリップショーの公演について
ストリップショーにはタイムテーブルがあり、1日の公演の回数が決まってます。
その公演がさらにいくつかの内容に分けられています。それを景といいます。1景、2景と数えます。
その景が変わるごとに踊り子さんが変わり、世界観ががらりと変わります。
それが見事なショーでミュージカルなものや、踊り子さんの特技を存分に発揮する内容だったり、様々な世界が広がっています。
でかいストリップ劇場では衣装も音楽も照明も踊りもバックダンサーも、すべてしっかりしたストーリーで構成されています。
いやらしいさがなく完成された美しさのショーです。
例えると、裸の女性の彫刻刀とか芸術品みても性的な興奮はしませんよね?それと似たような感覚になります。
ストリップ劇場の設備について
ロビーで食事を販売しているところや、写真集やポロライド写真が売ってたりします。
自動販売機等もありますが、大体値段が高いです。
持ち込みOKなところが多いので、持ち込むことをオススメします。
お金を払ったら自由に出入りできるところもありますので、もしものときは近くのコンビニに買いに行くのもありだと思います。
まとめ
どうでしょうか?男性も女性もストリップという単語は聞いたことがあっても、実際に行ったことがある人は少ないと思います。
是非とも一回行っても損はしないと思いますのでオススメです。
また友達との話のネタにもなりますし、いい経験になると思います。
劇場はネットや人の話を聞いても面白みはわからないと思います。やっぱり実際にみてその迫力を体感するのがオススメです。
よかったら読者登録かクリックお願いします。